オルビス 年齢層

迷いがちな?オルビスユーシリーズのおすすめ年齢層違いをまとめました。

気になっていた方、よろしければ参考にしてください。

▼ 人気のオルビスライン ▼

商品名 オルビスユー オルビスユードットオルビスユードット ラインナップ トライアルセット バナー
トライアル価格 980円 1,200円
公式 詳細 詳細
口コミ オルビスユーの口コミ オルビスユードットの口コミ

オルビスユーシリーズの年齢層

人_スキンケアをする若い女性の横顔

現在、オルビスユーシリーズは合計4種類

ちなみに、オルビスの公式見解では「使うシリーズを年齢層だけで決めることは推奨していない」とのこと。

[qa-box01 title=”年齢によってスキンケアを切り替えた方がいいの?(公式FAQ)”]

スキンケア品は肌性や肌環境、目的でお選びください。 肌そのものも、肌性も、年齢や季節、体調など様々な要因で変化するものです。

今現在、ご自分の肌がどういう状態にあるか、しっかりと把握し、その時その時のお肌の状態に合った化粧品を正しく使用することを心掛けましょう。 年齢によって肌機能が低下していくことは、女性すべてに共通する悩みですが、加齢によるお肌の変化の状態や速度はそれぞれに異なります。

いくつになっても美しく若々しいお肌を保っている人もいれば、若い年代でシミやシワに悩んでいる人もいます。また、脂性や乾性といった肌性は、年齢では決められません。
つまり年齢はスキンケア品を決める目安の一つとはなりますが、年齢だけで化粧品を決めてしまうことはできないのです。

引用:オルビス公式FAQ


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ただし、コンセプト成分仕様を読み解くことでおおよその想定年齢層が見えてきます。

オルビスユーシリーズの年齢層比較

オルビスユーシリーズは、以下のような年齢層での利用が想定できます。

【オルビスユーシリーズのコンセプト・成分特徴比較】

  オルビスユー ユードット アンコール ユーホワイト
コンセプト 乾燥・ハリ・ツヤの無さを最近気になりだした方 乾燥・ハリ・ツヤの無さを何年も前から気になっていた方
想定年齢層 20代~40代 30代~60代
ハリ・弾力 [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] [jinstar3.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
美白 × ×
保湿力 [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] [jinstar3.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]

前提は、オルビスユー幅広い年齢層のベースになります。

実際、オルビスユーがシリーズの中で最もコスパ・性能のバランスがよく、迷ったときにはオルビスユーを選ぶと間違いないと思います。

\年齢を重ねた肌ケアはオルビスユーからはじめる!/

30代を過ぎて気になるエイジングサイン(乾燥・ハリ・ツヤの無さ)が出てくれば、オルビスユーは卒業。

ユードット・アンコール・ユーホワイトの中から、最適なモノを選ぶというカンジです。

[chat face=”ジーナのイメージ.jpg” name=”ジーナ” align=”left” border=”none” bg=”yellow” style=”maru” ]初心者オルビスユー悩みが深い方はその他3つから選ぶのがセオリー。[/chat]

【目的別 オルビスユーシリーズの選び方】

◎エイジングケアの初心者・20代・30代

人_顔に手を添えて微笑む女性の画像

  • オルビスユー。

◎ハリ・弾力重視の方

頬に両手を当ててコチラを見るく女性

  • 美白も欲しいならユードット。
  • 美白不要ならアンコール。

◎美白重視の方

人_顔の横に両手を添えた目をつぶった女性の画像1

  • 保湿も気になるならユードット。

◎保湿重視の方

目を閉じた女性 葉っぱ 素肌 パック

  • ユードット。

オルビスユーとアンコールの年代や違い

オルビス アンコール 商品イメージ 外観

オルビスユーとアンコールから、特徴の出やすいローションのみを比較してみました。

シリーズで迷ってる方、よろしければ参考にしてください。

【オルビスユーとアンコールの主な違い】

  • シンプルに、アンコールの方が潤い・保湿力が上位
  • 美白*はそれほど気にしないけど、ハリ・弾力・保湿力が気になってる人はアンコールを選ぶのがおすすめ。

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

成分の違い

オルビスユーとアンコールの成分を見ると、どちらも保湿・潤い成分のバランスが良き。

ただし、使っている成分アンコールのほうが高品質なものを使用しているのが特徴です。

\オルビスユーとアンコール:主な注目成分と配合の比較/

成分 効果 オルビスユー アンコール
BG 保湿
ジグリセリン 保湿  
ソルビトール 保湿  
グリセリン バリア機能
加水分解コラーゲン 保湿
潤い
 
ヤグルマギク花エキス 潤い
収れん
 
クエン酸 収れん  
モモ葉エキス 抗炎症  
シナノキエキス 抗炎症  

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

値段の違い

【オルビスユーとアンコール 値段比較(定価)】

項目 オルビスユー アンコール
ボトル 2,970円 3,630円
詰め替え 2,750円 3,300円

オルビスユーとオルビスユードットの年代や違い

オルビスユードット ラインナップ トライアルセット バナー

オルビスユーとユードットから、特徴の出やすいローションのみを比較してみました。

シリーズで迷ってる方、よろしければ参考にしてください。

【オルビスユーとユードットの主な違い】

  • 全ての成分ステータス(保湿・弾力・保湿力)でユードットの方が上位
  • 美白*に役立つ成分も配合。

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

成分の違い

オルビスユーとユードットでは、ユードットの方が全性能がワンランク上です。

しかも、ユードットには美白を助けるメマツヨイグサ抽出液も処方。

シミが気になり始めた方、年齢を重ねた肌ケアをはじめたい方におすすめの高品質コスメになってます。

[chat face=”ジーナのイメージ.jpg” name=”ジーナ” align=”left” border=”none” bg=”yellow” style=”maru” ]ハリ・潤い・保湿のグレードアップ+美白ケアができるのがユードット。[/chat]

\オルビスユーとユードット:主な注目成分と配合の比較/

成分 効果 オルビスユー ユードット
BG 保湿
ソルビット液 保湿  
グリセリン バリア機能  
スイカズラエキス 保湿
バリア機能
収れん
 
濃グリセリン 保湿
バリア機能
 
ヤグルマギク花エキス 潤い
収れん
 
クエン酸 収れん  
モモ葉エキス 抗炎症  
シナノキエキス 抗炎症  
メマツヨイグサ抽出液 美白*  

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

値段の違い

【オルビスユーとユードット 値段比較(定価)】

項目 オルビスユー ユードット
ボトル 2,970円 3,630円
詰め替え 2,750円 3,410円

▼ 人気のオルビスライン ▼

商品名 オルビスユー オルビスユードットオルビスユードット ラインナップ トライアルセット バナー
トライアル価格 980円 1,200円
公式 詳細 詳細
口コミ オルビスユーの口コミ オルビスユードットの口コミ

オルビスユーとオルビスユーホワイトの年代や違い

オルビス ユーホワイト 商品イメージ 外観

オルビスユーとユーホワイトから、特徴の出やすいローションのみを比較してみました。

シリーズで迷ってる方、よろしければ参考にしてください。

【オルビスユーとホワイトの主な違い】

  • 基本的な成分ステータス(保湿・弾力・保湿力)はオルビスユーの方が上位
  • 美白*(有効成分:アルブチン)に特化。

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

成分の違い

ユーホワイトは、潤い・保湿よりも美白ケアを意識したい方向けのライン。

美白効果のあるアルブチンを、有効成分として配合した美白特化の仕様です。

ハリ・潤い・保湿力はオルビスユーより簡素なので、乾燥肌の方や乾燥くすみが気になる方はユードットの方がおすすめです。

[chat face=”ジーナのイメージ.jpg” name=”ジーナ” align=”left” border=”none” bg=”yellow” style=”maru” ]ユーホワイトは美白特化タイプ。[/chat]

\オルビスユーとユーホワイト:主な注目成分と配合の比較/

成分 効果 オルビスユー ユーホワイト
BG 保湿
ペンチレングリコール 保湿  
エクトイン 保湿  
グリセリン バリア機能
濃グリセリン 保湿
バリア機能
 
ヤグルマギク花エキス 潤い
収れん
 
クエン酸 収れん  
モモ葉エキス 抗炎症  
シナノキエキス 抗炎症  
アルブチン 美白*  

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

値段の違い

【オルビスユーとホワイト 値段比較(定価)】

項目 オルビスユー ホワイト
ボトル 2,970円 3,300円
詰め替え 2,750円 2,970円

オルビスと年齢層 まとめ

オルビスユー シリーズのどれを選ぶか?は、年齢ではなく集中的にケアしたい悩み別で選びます。

  • バランスよくケアしたい方:オルビスユーがおすすめ。
  • ワンランク上のハリ・弾力・保湿+美白ケアしたい方:ユードットがおすすめ。
  • ワンランク上のハリ・弾力・保湿ケアしたい方:アンコールがおすすめ。
  • 美白ケアしたい方:ユーホワイトがおすすめ。

迷ったときは、ひとまずオルビスユーからはじめてみるのがおすすめです。

\オルビスユーシリーズ 主な注目成分と配合の比較/

成分 効果 オルビスユー ユードット アンコール ユーホワイト
BG 保湿
ペンチレングリコール 保湿      
エクトイン 保湿      
ジグリセリン 保湿      
ソルビトール 保湿      
ソルビット液 保湿      
グリセリン バリア機能  
スイカズラエキス 保湿
バリア機能
収れん
     
濃グリセリン 保湿
バリア機能
   
加水分解コラーゲン 保湿
潤い
     
ヤグルマギク花エキス 潤い
収れん
     
クエン酸 収れん  
モモ葉エキス 抗炎症      
シナノキエキス 抗炎症      
メマツヨイグサ抽出液 美白*      
アルブチン 美白*      

*日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ。

コスパで比較したい方はコチラもチェックしてください。

性能と価格は見事に比例してて、全部盛りのユードットが一番高額になってます。

【オルビスユーシリーズ 値段比較(定価)】

項目 オルビスユー ユードット アンコール ホワイト
ボトル 2,970円 3,630円 3,630円 3,300円
詰め替え 2,750円 3,410円 3,300円 2,970円

もし年齢層で選びたいなら、以下を参考にしてください。

  • 20代~40代:オルビスユー
  • 30代~60代:悩みに応じてユードット

[chat face=”ジーナのイメージ.jpg” name=”ジーナ” align=”left” border=”none” bg=”yellow” style=”maru” ]オルビスユーかユードットのどちらかを選んどけば間違いない。[/chat]

▼ 人気のオルビスライン ▼

商品名 オルビスユー オルビスユードットオルビスユードット ラインナップ トライアルセット バナー
トライアル価格 980円 1,200円
公式 詳細 詳細
口コミ オルビスユーの口コミ オルビスユードットの口コミ

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